2015年09月17日

4年3組の児童と種まき

本日は雨が降ったり止んだりする中、四年生が一クラス、
担任の先生や校長先生と自然観察学習園に来てくれました。

みんなで、森さんの作ってくださった畝の穴に、
天王寺蕪と田辺大根の種を丁寧に植えてくれました。

また、富澤さんから野菜の名前の由来も興味深く聞いてくれました。

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なには伝統野菜は昔のものが良かったというような回顧的な話ではなく、
どうしてその野菜が伝統野菜と言われているのか?
どうして一時はなくなってしまって、復活してきたのか? など
天王寺、田辺という身近な名前のついている野菜の由来を知ることによって
自分たちの住んでいる町の成り立ちや背景
これから勉強していく大阪の歴史、環境、文化など
「なにわ伝統野菜」には様々な学ぶ要素があり
子どもたちだけでなく、大人も新しい発見があって、とても面白いです。

なにわ伝統野菜の復活と普及に十数年
携わってこられた天王寺かぶらの会の難波りんごさんと
田辺大根ふやしたろう会の谷福江さんから
今日の種はいただきました。
現在、自然観察学習園の田んぼの稲もたわわに稔り、
8月に種まきをした金時人参も10cm位になり、
勝間南瓜(こつまなんきん)、難波ねぎ、水ナス
こぼれ種で毛馬きゅうり らしき 苗も生えており
ベビーバス栽培では吹田くわい、イセヒカリ(稲)も!

また今日は
渡辺さんが、くずの花を持ってきてくださいました。
秋の七草も栽培していいますが
くずは根づくと一面くずだらけになるので
観察園での栽培していません。
紫色のきれいな花を初めて見て感動でした。

彼岸花もつぼみをつけ、秋の風情がいっぱいの観察園です。

Tom
posted by engei at 18:00| Comment(0) | 活動報告
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