2017年07月20日

草木染め

自然観察学習園で以前によもぎだんごづくりをしたときの
ゆで汁を残していたよもぎのゆで汁
草ぬきをしていた・・草の中から・・・ヤブカラシ
アボカドの皮と種
天下茶屋湿地でとった片葉の葦で草木染をしました。

素敵な草木染めの作品が出来上がりました。



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まずは草木染めの説明・・・
先生は渡辺さん

どうして草木染めってするのかな?


               アボカドを細かくしているところ
(乾燥した種と皮) 

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片葉の葦は、ハサミで細かくします

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沸騰したお湯に入れ、煮出す・・・

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ヤブカラシ(草抜きしてとっておいて、乾燥させておいたものを不織布にいれて煮出す)

草の煮出し汁に漬ける

葦      、 ヤブカラシ  

触媒(鉄、銅、ミョウバン)
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銅、鉄、ミョウバン の触媒につけます。!!



脱水機でしぼり、乾かす

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できあがり!
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ヤブカラシ             アボガド            


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できあがり!



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参考: 片葉の葦 

これが古来より伝説伝承に語られてきた「片葉の葦」

本来互生であるはずの葦の葉が、
茎の片方にだけしか生えていない。
原因としては、風が一方から吹き付けるからだとか諸説あるようだが
本当のところは不明である。


片葉の状態はかなり不安定で、
植え替えると元の両葉に戻ることも、まま見られる。


この「片葉の葦」自体は、
日本各地で伝承伝説が見られるように、全国で確認されているが

天下茶屋の土地では、片葉の派生率が比較的高いと思われる。

ちなみに表示はヨシとなっているが、アシとヨシは同じ植物である。
日本では古来よりアシは悪しに通ずと言って
アシをヨシ(良し)と言い換えてきた。
片葉の葦は、古来からの伝承などで語られてきたためか、
普通は「アシ」と呼んでいるようだ



posted by engei at 17:42| Comment(0) | 活動報告