2013年11月20日

5年生の調理実習

1,2時間目に5年1組、3,4時間目に
5年3組が家庭科室で自分達で田植えをして育てたお米と
自然観察園で収穫した勝間なんきんを使って、
ご飯とかぼちゃの煮物を作りました。

お米はあらかじめ担任の先生が炊飯器にセットしたものを
子ども達に確認させてスイッチをいれました(各クラス7合半)。
5528.jpg

なんきんは各班に1個ずつ配られ先生から調理の手順の説明がありました。

次に富澤さんより「勝間なんきん」についてのお話がありました。
5332.jpg 545B.jpg

547C.jpg 547D.jpg

54A3.jpg 5506.jpg


約100年前の大阪の古い地図を見ながら、
琵琶湖から流れる河川をすいろに全国各地から様々な食材が
大阪の天満の青果市場に集まり
{天下の台所の大阪」「食いだおれの大阪」といわれるようになったこと、
なにわ伝統野菜の名前の由来(昔の地名から)等、詳しく話して頂きました。

だしに使われる昆布や鰹節の産地を尋ねると子ども達から
「北海道」「高知県」と元気に答えが返ってきました。

また、勝間なんきんと西洋なんきんのい違い等も話し合いました。

いよいよ調理がはじまると教室中がワッと賑やかになり、
野菜洗う係、切る係、だしをとる係
・・・と班の仲間と分担しながら手際よく出来ました。

「アクもとるの?」「味付けは砂糖から」と
いう声も聞かれ日頃家庭でお手伝いしてるのかなと
思う子ども達もいました。

だしをとった昆布は別に煮詰めて「塩昆布」に、
鰹節はフライパンで炒めてふりかけにしました。

「ふりかけの作り方を教えて」と富澤さんに聞きに来る子もいて
料理への関心の深さに驚きました。

子ども達みんなで協力して食材を育て収穫して、
それを又皆で料理していただくという貴重な体験を通して
子ども達に少しでも日本食やなにわ伝統野菜に興味を
持ってもらえたらと思います。

i
posted by engei at 23:24| Comment(0) | 収穫祭