2012年06月26日

トマト、枝豆など間引き 水なすの苗植え 草ぬき

草ぬきをいっぱいしました。
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枝豆とトマトの苗が重なっているので、少し間引きをしました。
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水なすを植えました。
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なにわのかたはのあし(なにわの片葉の葦)移植

今日、なにわの片葉の葦(なにわのかたはのあし)という珍しい葦を
自然観察学習園のとんぼ池のところに植えました。

この片葉の葦の自生地に生えていた蒲(ガマ)も
一緒に持ってきて植えました。
この蒲は姫蒲という種類だそうです。

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(左 柴山校長先生 右 大島新一郎さん=なにわの片葉の葦保存会代表)

この片葉の葦というのは晴明丘小学校から北へいった 
聖天さんの北側で 大谷学園の西の崖下に自生しています。
片葉の葦_生息地地図.jpg

不思議なことに、茎の片方にだけ葉が付いている葦で
親鸞や空海にまつわるものなど、伝説が全国に残されていますが、
この国有地の葦は、上町台地の西にあり、海風が強く、
いつの間にか片葉になったと言われています。
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偶然にも上町台地からの湧き水が流れ出ているところですので、
現在まで残っているようなのです。

自生地は現在は国有地となっていますが、売却地になっているため、
売却されて整地されると「片葉の葦」も無くなってしまいますので、
なんとかこれを保存していこうと、「片葉の葦」保存会が結成され
移植していこうという試みをされています。

片葉の葦_新聞.pdf
片葉の葦_おはなし.pdf


昨日(6/25)現地で片葉の葦を採取
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難波りんごさんが片葉の葦保存会の事務局長をされています。(6/25)
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(左から赤阪さん、難波さん、富澤)

昭和62年まで公募で大阪市花が現在のさくらとパンジーに決まるまで
大阪市花は葦でした。

昨年、兵庫県花の”野路菊”を野路菊ネットの方にいただき
すっかり野路菊エリアができています。

以前大阪市の花であった葦もどこかにないかな
っと思っていましたら、こんなめずらしい葦が観察園にきて
とてもうれしいです。

なにわの片葉の葦の群生地では
この葦の採取したあと
葦はその根に褐鉄鉱を形成し、
それが鉄分豊富な稲作に適した地を生み、
またその褐鉄鉱(スズ)から農耕鉄器が作られたということから
土壌を調査され
茶褐色の土が出てきました。
片葉の葦地底部土壌.jpg


「上町台地はここからです!」というような・・・がけの下で
湧き水もあって水生生物の宝庫のようで
古代の自然がそのままのこっている環境を学ぶ上で貴重なところのようです。


TOM
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天王寺芝とフジバカマのこと

なにわの片葉の葦(かたはのあし)の自生地にあった
天王寺芝を移植しました。
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天王寺芝・・・というのも珍しいものだ!
見たことがない・・・と思って昨日(6/25)持ってきたんですが・・・

今日、片葉の葦保存会の大島さんが
自然観察学習園に来られ
観察園の道に生えている芝が全部
「これも、これも天王寺芝だ!」と教えていただき
びっくりでした。

大島さんはアサギマダラという珍しい蝶を調べる会
っていうのも主宰されています。

このアサギマダラは
秋の七草のフジバカマが咲くと寄ってくる蝶だそうです。

他にも京都の地場野菜も観察園に持ってきてくださるそうです。

秋の七草にアサギマダラ・・・
そんな風情を夢見て
梅雨の間に植えると良いそうで、
近日中に臨時活動日として植えることになりました。

TOM
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26日活動予定



ゆりの花壇にはびこっている
この雑草をぬきます! 


この通りです